WordPress5.0のメジャーバージョンアップしてからエディタがブロックエディターなるものに変わってしまい使いづらくて仕方ありませんでした。従来のTinyMCE Advancedに戻したいなぁと調べてみたらあっさり。
「Classic Editor」というプラグインをインストールすればいいだけでした。
ブロック型にも長所があるんですが使い慣れているものの方がやはりいいですね。
WordPress5.0のメジャーバージョンアップしてからエディタがブロックエディターなるものに変わってしまい使いづらくて仕方ありませんでした。従来のTinyMCE Advancedに戻したいなぁと調べてみたらあっさり。
「Classic Editor」というプラグインをインストールすればいいだけでした。
ブロック型にも長所があるんですが使い慣れているものの方がやはりいいですね。
PS Disable Auto Formatingというプラグインを入れていたのが原因でした。
しかしこれを外すと自動的に<br>タグがフォーマットされてしまうので外したくないなぁと思っていたところ、Tiny MCE Advancedプラグインには同様の機能が設定できるということを知り解決しました。
参考Url
CKEditor for WordPressプラグインを入れていると出るエラーだそうです。このプラグインはVer4.3.11までしか動作確認されていないのですが普通に動くので今まで使っていました。もう全然更新されなくなってしまったようだし、別のエディターに変更しようと思います。
レンタルサーバーを替えてからWordPressを最新のものに更新しようとすると「名前を付けて保存」ウィンドウが表示されて更新できない状態が続き悩まされました。update-core.phpのパーミッションの問題という情報が多かったのですが私の場合は違いました。
以前のレンタルサーバーの時に以下の記事を読んでwp-adminフォルダ内に.htaccessを置いていたのが原因だったようです。
セーフモードによる制限と対処方法 – WordPress Codex 日本語版
よって、.htaccessファイルを削除したら普通に更新できるようになりました。
トップページはきちんと表示されるのに個別記事は「何も見つかりません」と出て表示されなくなっていました。記憶が定かではありませんがプラグインを入れてからこうなったように思います。しかしプラグインを外しても元に戻らず何でこうなってしまったかはいまだにわかりません。
応急措置として以下のページのようにやってみたら表示されるようになったのですが、
wordpressパーマリンク設定後に記事が表示されない時の対策
これだとカテゴリページのUrlが変わってしまうのでWordPressを丸ごと再インストールしたほうがいいかなぁ。面倒だけど。